外国人人権法連絡会では、2006年より毎年「日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書」を発刊しています。(2007年版と、2009・2010年合併版は明石書店より刊行。その他の年版は自費出版。)

人種差別・ヘイトスピーチ、出入国管理と在留管理政策、移住労働者・移住女性・外国ルーツの子どもたちの権利、国際人権条約から見た日本の状況、植民地支配と戦争の責任問題など、多岐の領域にわたって外国人・民族的マイノリティに関連する注目すべき出来事・事象を採りあげています。

ぜひお手にとってお読みください。

頒価:1,000円(10冊以上購入の場合は2割引)
※現在、2006、2008、2011、2012、2013、2020、2022年版は在庫がございませんのでご容赦ください。